思春期心中 (おそい・はやい・ひくい・たかい No.108)

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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784880496580

作品紹介・あらすじ

〈おそい・はやい・ひくい・たかい〉を編むにあたって

思春期心中 なぜ「大人」になれないのか
はじめに
すかさず母の声が聞こえてくる
──見た目は「オトナっぽい」けれど 
岡崎 勝(〈お・は〉編集人/小学校教員)

Ⅰ「これは思春期!」と思ったとき
大人に近づこうとするころ
──高学年の学級の風景から 岡崎 勝(小学校教員)

親の声①
子どもが! 親が 思春期あるある!

Ⅱ いまどき思春期模様
対談
友だち関係、SNS、仲よし家族……
もしかして、子も親も 岩宮恵子(臨床心理士)×岡崎 勝(小学校教員)

子ども編 コントロールが難しい衝動性
親の声②─1 思春期息子・娘に対して気になるのは…

母親編 子どもをかわいがれない母のもつ不遇感
親の声②─2 「私が思春期!?」と思うのは……

家族編 父親の仲間アピールと表面的な「神対応」
親の声②─3 「大人になる」とは!?……

学校編 悪者になろうとしない先生たち

対談のあとに
行きつもどりつしながら、子も親も育つために 岡崎 勝(小学校教員)

Ⅲ「一人前」になること
子育てにある加害性 東 浩紀(作家・思想家)
「大人」像を更新するとき 木ノ戸昌幸(NPO法人スウィング理事長)

著者プロフィール

岡崎 まさる(おかざき まさる)
1952 年愛知県名古屋市生まれ。小学校教員45 年め。
フリースクール「アーレの樹」理事。〈お・は〉編集人。きょうだい誌〈ち・お〉編集協力人。
著書に『ガラスの玉ねぎ—こどもの姿を写し出す1 年白組教室通信』『きみ、ひとを育む教師ならば—「小学校の先生」といわれる私たちの仕事とその意味』(ともに小社刊)、『学校再発見!— 子どもの生活の場をつくる』(岩波書店)、『センセイは見た! 「教育改革」の正体』(青土社)、『子どもってワケわからん!』(批評社)、共・編著に『がっこう百科』(小社刊)、『友だちってなんだろう』(日本評論社)など。
学校バトルを楽しみながら、遊び心を失わないで、したたかに生きたい。

「2020年 『15分動画でワクワク! 小学生の授業(シーズン2・3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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