かくなる憂い―詩集

著者 :
  • 而立書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784880591315

作品紹介・あらすじ

本書を貫くものは、引き裂かれた肉体と魂の叫びだ。もとめ、のたうち、さいなみ、なみだするおんなの「魂の陰核」がぱくりと穴を開け、底無しの生と死の狭間を照らし出す。そして、ことば遊びにほうけた1989年の詩の死を、「おまえは誰だ」と問い詰める。存在の亀烈。痛み。闇。おののく心。彫刻家であり、小説家である草間弥生の存在のコアがここにある。

著者プロフィール

前衛芸術家。小説家。1929(昭和4)年長野県松本市生まれ。10歳の頃より水玉と網模様をモチーフに絵を描き始める。57年渡米、翌年ニューヨークに移り、ネット・ペインティングを発表。73年の帰国後も彫刻、映像、パフォーマンス等、自らの表現を追求し続けている。

「2012年 『クリストファー男娼窟』 で使われていた紹介文から引用しています。」

草間彌生の作品

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