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Amazon.co.jp ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784880591452
感想・レビュー・書評
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自分にも論文が書けるような気がしてくる。
使う専門用語を、誰でも知っているでしょうコレと早合点せず丁寧に註などで説明する誠実な姿勢や、美しい文体で記された文学作品などを論ずるとき、あたかも自らも詩人であるかのような酔狂な文体で語ってはならないことを、その教えのとおり、丁寧に簡明な文章で説いてくれるのには学ぶところが多くありました。まだ、一文を短かくする実践がうまくいかないわたくしではありますが。野矢茂樹『大人のための国語ゼミ』を読みながら訓練します、精進します。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
貸出状況はこちらから確認してください↓
https://libopac.kamakura-u.ac.jp/webopac/BB00300074 -
対象者は人文学より、社会科学院生は読まなくて良いかも。
人文さんは必携。 -
エーコ大先生の論文指南書。テーマ決め、資料集、計画、執筆と各フェーズに応じて、研究の心得が詳細に書かれている。ターゲットは人文系の論文だが社会科学にも使える。
とはいえ、けっこう冗長だし日本には当てはまらないところもあるので、論文の書き方系の本初めて読む人、あるいは初めて論文を書く人には向かないようにも思う。いちど論文を書いて苦しんだことのある人の方が、細かいところで示唆を得る、という使い方がいい気がする。 -
大学生の時に読んだ思い出の一冊。初めての論文は初恋のようなもの、というフレーズがいつまでも印象に残っている。社会人になって10年以上が経った今、改めて読み返してみたい。
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卒論や修論などの論文を書くときに読んで欲しい本のひとつ.
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【書誌情報】
論文作法 調査・研究・執筆の技術と手順
著者:Umberto Eco
訳者:谷口勇
1991.2.25刊
四六判上製 296頁
定価1900円+税
ISBN978-4-88059-145-2 C1010
エコの特徴は、手引書の類でも学術書的な側面を備えている点だ(その逆もいえる)。本書は大学生向きに書かれたことになっているが、大学教授向きの高度な内容を含んでおり、何より読んでいて楽しめるロングセラー。
〈http://jiritsushobo.co.jp/tetsu01.html〉 -
人文系に焦点化していて、この本にしか書いてない情報というのがいろいろあると思う。
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・イタリアの小説家ウンベルト・エーコによって書かれ、日本語訳された本です。
大学4年次に取り組む卒業論文について「テーマ決め」から「論文執筆」までの一連のプロセスについて書かれています。1つの小説としても読むことができ、目次には「指導教員に利用されるのを回避するには」という項目も…!?ユーモアのある本です。
(特集:「卒業論文・レポート対策」)
↓利用状況はこちらから↓
https://mlib3.nit.ac.jp/webopac/NP09103283 -
1795円購入2009-11-30
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パソコンもインターネットも無い時代の論文の書き方、ということなんだろうけれど、あまり参考になりませんでした。翻訳の問題なのかもしれないが、文章の「口調」もなんだか鼻につくというかやたらとエラそうなので辟易してしまいます。
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2017年、2018年4月~6月、「“新入生のための”最初に読む本(学習・思考・情報探索)」にて展示。
【展示紹介文】
小説『薔薇の名前』でも有名な記号論学者エコによる指南書。人文系の学生を主な読者に想定して書かれている点が特徴的です。なぜ論文を書くのか,他者の研究を「参考にする」とはどういうことか,といった研究の姿勢に関わる部分を言葉を尽くして解説しているので,気持ちの問題でスムーズに執筆にとりかかれず悩んでいる方におすすめします。
2017年10月~、「卒業論文のこと、考えてますか?(具体的な作業のプロセス)」にて展示。
【展示紹介文】
人文系の学生を主な読者と想定していますが,他領域の人にとっても価値ある本です。見通しをもって着手し時間内に仕上げるために前もって考えておくべきこと・決めておくべきルールがわかります。
▼名古屋大学附属図書館の所蔵情報はこちら
https://nagoya-m-opac.nul.nagoya-u.ac.jp/webopac/TW50047360
※「2016年卒論30分講座」にて使用。 -
展示期間終了後の配架場所→開架図書(2階) 801.6//E19
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所在:展示架
資料ID: 発注中
請求記号: -
時代の違い、お国柄の違いはあるものの、本質的なことが書かれていると感じる。表面的なテクニックに走ることを戒めるプロフェッショナルとしての姿勢がすばらしい。
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内容は古かったりするが、本質は変わらないんだろうな。エーコ先生の語り口が面白い。「先細のカラー・マジックペンを使いたまえ」など。
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イタリア人。
谷口勇の作品
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