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- Amazon.co.jp ・本 (507ページ)
- / ISBN・EAN: 9784880593029
感想・レビュー・書評
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演技トレーニングの変化については、劇場演技が主だった時代から次第に映像演技が増えたことも関係しているだろう。各トレーナーの用語については本人の話を聞かないと本質が掴めない。俳優のための本、ではなく演劇史の本なので、専門とする人以外にはつまらないと思われるため星2つで。
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帯文:”新しい演劇は可能か!” ”これを読まずして現代演劇を語ることはできない!” ”スタニスラフスキイをはじめとする20世紀を代表する演劇思想を俯瞰、21世紀の演劇を展望する最良の書。”
目次:日本語版序文、謝辞、序論、第1章 スタニスラフスキイ・システム―俳優のためのさまざまな道、第2章 メイエルホリドとビオメハニカ、第3章 ジャック・コボー―率直さの探究、第4章 マイケル・チェーホフの演技論―「ドン・キホーテは実物そっくりだったか」、…他 -
これはもうまじでありがとうな本です。
これ読んで知識詰め込む、
そいで英文読む。
まさに救いの本です。
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