自立力を磨く

著者 :
  • 而立書房
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本棚登録 : 60
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784880594255

作品紹介・あらすじ

お金と組織に依存しないで豊かに生きたい……
自由に、クリエイティブに、誇り高く生きたい……
そう考える人が世界中で確実に増えているようだ。資本主義の破綻が、予感から確信へと変わってきたのだろうか。
お金と組織に依存しないで豊かに生きるためには、自立力が必要だ。
ここで言う自立力とは、安定的な地位や収入を実現することではない。自立力の中身は
『自給力』─食べ物・住まい・エネルギー……を自分で愉しく作る力
『自活力』─必要な現金は、仕事を創って愉しく稼ぐ力
『仲間力』─仲間をつくり、仲間と協力して愉しく生きる力
の3つだと僕は思う。資本主義が破綻しても力を失うことはない……。
自立力を磨いた人たちが共生して、平和な人生と社会を営む……そういう文明の到来を切に願いたい。

感想・レビュー・書評

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  • 百姓のすすめの現代版。仲間の必要性は確かにそうなんだが、かえって難しいところもあり。

  • 2021年3月20日の東京新聞読書欄で紹介。自立力というけれど、いいたいことは「物事にできるだけ依存しない」生活のことだと思う。面白がって取り組んでいるところはすごくいい。考えてみれば自分でも3.11やコロナ以降、発酵食品を作ってみたりといろいろやってみて「面白い」と感じるものが一番長続きしているなあ

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著者プロフィール

1944年生まれ。大阪大学大学院基礎工学研究科物理系専攻博士課程修了、工学博士。非電化工房代表。日本大学工学部客員教授。自立共生塾主宰。科学技術庁長官賞、発明功労賞などを受賞。非電化製品(非電化冷蔵庫・非電化掃除機・非電化住宅など)の発明・開発を通してエネルギーに依存しすぎない社会システムやライフスタイルを国内で提唱。モンゴルやナイジェリアなどのアジア・アフリカ諸国にも、非電化製品を中心にした自立型・持続型の産業を提供している。
〈非電化工房〉 http://www.hidenka.net
著書に『月3万円ビジネス』『月3万円ビジネス 100の実例』(晶文社)、『非電化思考のすすめ』(WAVE出版)、『テクテクノロジー革命』(辻信一との共著 大月書店)、『愉しい非電化』(洋泉社)ほか。

「2020年 『自立力を磨く』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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