縄文日本文明一万五千年史序論

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  • 成甲書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (346ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784880861494

感想・レビュー・書評

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  • 今さらこんな本を持っていたのか、縄文の不思議さは2018年の今、改めて感じている所。日本は地球文明の始まりなのか?

  • 日本の古代史から派生し明治に至る孝明天皇弑逆に結びつけた内容。明治維新、そして戦後において日本に原人は存在しなかったというダーヴィズムの肯定から、西洋の征服主義に無知となり侵食された日本を暴き出した一書。
    古代縄文文明については詳しく書かれていないが、日本を侵食してきた西洋の唯一神教の実態について詳細に書かれる。
    太田龍氏が岡潔について多大な評価で西郷隆盛に続く代表的日本人と記した点が非常に印象的だ。

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著者プロフィール

昭和5年(1930)、樺太生まれ。東京理科大中退。独学でマルクス、ヘーゲル、アダム・スミス、ギリシャ哲学などを学び、昭和20年(1945)10月、青年共産同盟に加盟、昭和22年日本共産党入党。昭和27年4月、日本共産党脱党。その打倒を公然と呼びかけ、第4インターナショナル日本支部結成のために活動する。昭和42年(1967)、マルクス主義と絶縁して第4インター離党、「辺境最深部に向って退却せよ」を提唱。その後はエコロ ジー運動へ、さらに食の革命(たべもの学)、家畜制度全廃を土台とする日本原住民史、世界原住民史、天寿学体系構築に着手する。また、ユダヤ・フリーメーソンを中心とした闇の巨大勢力による、全人類を世界人間牧場に収監しようとする新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)構想の危険性を看破して警鐘の乱打をつづける。同時に、天寿学会、文明批評学会、歴史修正研究所、週刊日本新聞、日本義塾を主宰する。また、平成4年以降海外の文献を渉猟し、ジョン・コールマン博士、ユースタス・マリンズ、デーヴィッド・アイクなどの著作を監訳するなど貴重文献の紹介にも精力的であった。平成21年5月逝去。享年78。

「2018年 『太田 龍未刊遺稿 西郷隆盛とイルミナティの秘密戦争』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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