新しい自分をつくる本

  • 成甲書房
3.47
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本棚登録 : 64
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784880861982

感想・レビュー・書評

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  • 習慣の大事さをこの時代からといている。

  • 肝心なのは、自己イメージはいくらでも変えられるということだ。 p.17

    自己イメージがいったん変わると、それに伴って、あらゆることが好転するーーーしかも、たいした苦労もなくーーーことが分かっている。 p.18

    「××を完ぺきにやれば必ず幸せになれる」といった法則は役に立たない。 p.95

    飲み過ぎない p.123

    食べ過ぎない p.125

    もしあなたが食べ過ぎで太っているなら、それは心が満たされていない証拠だ。 p.126

    ①習慣は変えられる
    ②悪い習慣を続ければどうなるかを知る
    ③気晴らしになるものを見つける
    ④自分を悪い習慣に追いやっている原因を考える
    ⑤自分と真剣に向き合う
    ⑥ポジティヴな習慣を身に付ける  p.133

    他者とともに生きる幸せ p.164

    まずは自分を好きになる  p.167

    〇これまでに感じた愛情を思い出す
    〇心の傷を捨てる
    〇自分の欠点を受け入れる  p.184

  • 自己イメージを高めるエクササイズ。
    なかなかです。

  • さらっと読めました。

    自己イメージを正しく持つことが大事。この本に書いてあるエクササイズを実行して、よい習慣を身につけるのが大事なんだろうとおもった。

  • 7/23

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著者プロフィール

マクスウェル・マルツ
コロンビア大学卒業後、同大学で医学博士を取得。整形外科教授。世界的に有名な整形外科医としても活躍。アムステルダム大学やパリ大学、ローマ大学などで教鞭をとっている。
個性変容の問題にサイコサイバネティックスの理論を採用し、自己改善・自己実現の手法を体系化した本書は、博士の代表作として高く評価されている。

「2008年 『自分を動かす』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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