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- Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
- / ISBN・EAN: 9784880862774
感想・レビュー・書評
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原子力というエネルギーに際し、餌にたかるハイエナのような輩が余りにも多いことに驚きを感じた。ものすごくグロい内容だが興味のある方なら必ず引き込まれるはず。ただ読み終わったあとの疲れ方は半端無い。
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広瀬隆好きなボクとしては、ロスチャイルドと原発というキーワードが2つも入れば、「読んでみなきゃだわ」とばかり読んだが、はっきりいってキワモノ。トンデモ本。広瀬隆の先進性もなければ、論理的な解読もできていない。妄想で凝り固まった変人の本ですね。
唯一、興味がわいたのは、正力松太郎のアメリカスパイ説。これは、たしかにあったのかもしれない。ちょっと読んでみようと思う。
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