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- Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
- / ISBN・EAN: 9784880863092
作品紹介・あらすじ
「日本のプリンシプル」の虚言と我欲に塗れた実像。誰がどんな思惑で、このウソツキ野郎を礼讃するのか。
感想・レビュー・書評
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・与太話。二次資料、三次資料の記述を切り貼りしながら、著者の想像するストーリーをなぞるスタイルである。出版社の惹句に期待し、骨太のノンフィクション、ドキュメンタリーなどをイメージして読み進むと、肩透かしを食うこと必至。なぜなら、独自取材は一切なく、あくまでコピペ+著者の妄想(あえて妄想と書く)だからである。
・得るものあるとすれば、テーマ選びさえキャッチーであれば、コピペと妄想で商業出版が可能なのだと理解できた点だろうか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あー、ビックリした。この方が使った、ちゃんとした資料をもとに、別の方が「白洲次郎の嘘」を書いてくださらないかな。
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鬼塚英昭の嘘 誰がどんな思惑で、このオカルト野郎を礼さんするのか
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