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- Amazon.co.jp ・本 (412ページ)
- / ISBN・EAN: 9784880863108
作品紹介・あらすじ
知らずに生きるのは悲しすぎる!本来は教科書が語るべき、真実の歴史。ネット界の雄、初の公刊書!!
感想・レビュー・書評
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2017/01/13:読了
書いてある内容は、ブログなどに書いているものだが、こういう切り口にすると、新鮮みが出てきて、ありだと思った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
以前紹介されて、興味があったんで読んでみた一冊。表沙汰にならないように世の中で進められていることも、隠し通せる時代ではなくなったのかもなと思いました。政治や金融について、解釈のしようは立ち位置によって違ってくるのでこういう考え方もある、を知る分にはいい一冊だったかなと思います。それと、過去のミッシングリンクがつながることに、あまり自分は興味がないことも感じますた。誰かの考えに振り回されずにそのときそのときで「僕はこう思う」を持ちながら、よりいい形を目指していくのが大切なんでしょうね。
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著者はアンチユダヤ系に偏りすぎているのでは?世界には色々な人がいるね。60億もの個性があると思うと、すごいよね(≧∇≦)
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日本人必読。在日似非右翼も金融偽ユダヤ人も必読。(笑)成甲書房よくやってくれました!
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