いこうよともだちでんしゃ (視覚デザインののりものえほん)

著者 : 視覚デザイン研究所

• 視覚デザイン研究所 (2012年11月12日発売)

作品紹介・あらすじ

ともだちごうで、けんたはしろくまくんのところに、おでかけ。
でんしゃが走るまわりの景色に、けんたたちは、びっくりの連続です。

感想・レビュー・書評

[Sachikoさんの感想 · 2023年5月15日]

息子のお気に入り。

[ブクログみさんの感想 · 2022年5月10日]

2歳3ヶ月で読む
絵一枚あたりの情報量が凄い。実際にある電車もイラストに載ってるので知育感もあって良い
何度も読んで～と言ってくるという感じではなく部屋においてたら勝手に眺めてくれる絵本

[ととせひさんの感想 · 2022年4月16日]

●読み聞かせ。
●ラッセル車、すごいねー。

[ehon93さんの感想 · 2021年8月22日]

1歳11ヶ月

やはり、視覚デザイン研究所の絵本はとてもお気に入りのよう。
ストーリーを理解するとよりも
絵を見て楽しんでいる。
1日に何度も見ていた。

[きよさんの感想 · 2020年12月12日]

4:9

[nikofuuさんの感想 · 2020年4月12日]

K
3歳０ヶ月

[たまネコ♪さんの感想 · 2019年7月25日]

擬音語やセリフが多いのが気になった。
スケルトンの海中トンネル、いいなぁ♪

[ニャーテンさんの感想 · 2017年10月5日]

何が気に入らないのか、1歳11ヶ月の息子は表紙を見て拒否。中のページをパラパラっと見せても駄目だった。電車に興味はあるが、電車の絵本なら何でもいいというわけにはいかないらしい。
本から飛び出すくらいの迫力ある電車の絵と細かく書き込まれた周囲の景色が同居する各ページは見応えあり。

[ちゃびぞうさんの感想 · 2017年1月5日]

＋αの電車絵本。
C8793

[yosshieさんの感想 · 2015年3月1日]

図書館で借りてきた本。
乗り物好きのハヅキ（5歳6か月）が気に入った。
話を楽しむだけでなく、雪だるまを見つける楽しさもあり。簡単に見つけられるのもあれば、見つけにくいのもあり。
昔話の主人公！？（浦島太郎・桃太郎・金太郎）もあった。

著者プロフィール

1976年 デザインの基礎研究をテーマに設立。以来基礎研究と出版の両面を追求し続けています。常に読者とコミュニケーションすることを考えた編集表現で、デザイン、美術技法書、美術解説書、絵本を出版。

「2022年 『かずとすうじの でんしゃ じてん』 で使われていた紹介文から引用しています。」