- Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
- / ISBN・EAN: 9784881252260
作品紹介・あらすじ
フレッシュマンの「導入教育テキスト」決定版。やってみて分かる・実践編、ワークブック付き。
感想・レビュー・書評
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大学の導入教育でやりたいですね!
(現在は改訂版も出ているようです)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
"専修大学が企画出版した、高校を卒業し大学に入学した新入生が、大学で学ぶための基礎を身につけるための本。
学生時代に何となく身につけたものが、アカデミックに、そして、現代(もちろん当然のことだが)の社会にマッチした形でまとまっている。
ここに記載されているものは、社会人が日々仕事で活用しているツールである。日々の仕事を見つめ直す良い機会となった本だ。" -
2017年7月~、図書館職員が選ぶ「大学生として身につけるべき学びの作法」にて展示。
▼名古屋大学附属図書館の所蔵情報はこちら
https://nagoya-m-opac.nul.nagoya-u.ac.jp/webopac/WB03029270 -
7月新着
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ノートの取り方から調べ方、レポートの書き方、プレゼンの仕方まで幅広く大学生に必要なアドバイスが満載。
今回読んだのは、ノートの取り方。 略記の方法や、取り方のポイントが分かりやすく載ってた。、 -
「知のツールボックス」というタイトルから、学習に関するちょっとしたコツやテクニックを紹介している本かと思って手に取る。
内容は大学で勉強するために知っておきたいあれこれ。ノートのとりかた、知りたいことの調べかた、学術的な文章の読解、議論・レポート・プレゼンテーションの方法、大学生活でのネットの活用。
自分が大学に入学したときに読めればよかったと思う内容だが、すでに卒業した今では「基本」的なことだと感じられる。とはいえその「基本」も役に立つからこそ「基本」であるし、時が経てば忘れてしまうこともある。すでに大学を卒業した人にも得られるものがあるだろう一冊である。 -
2011 1/21読了。筑波大学図書館情報学図書館で借りた。
米澤誠さんのブログ(http://blogs.yahoo.co.jp/bpxdx655/44554240.html)で紹介されていたのを見て手に取った本。
専修大学で新入生向けに作成された、大学での学習の基礎となる教科書。
自分が指導等をする場面でも役に立ちそう。
特にメールの書き方指導は実習等の参考にできそうか。 -
三葛館一般 377.15||SE
最初の講義から「大学の授業は高校とは違うぞ」と、とまどっているあなたに贈る大学生活の攻略本。
これを読んで、まじめに授業に出れば、あなたはもうカンペキ!?
和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=54334