ウー・ウェンのきれいな炒めもの

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本棚登録 : 43
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (112ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784881313077

作品紹介・あらすじ

きれいな炒めものはおいしい。季節の素材を楽しむ炒めもの料理。

感想・レビュー・書評

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  • 材料はシンプルなのに、器の素敵さも相まって本当に美しい。見ているだけで幸せになれる本。
    炒め物は簡単だから作る頻度も高いけれど、満足いくほどに美味しく作るのも難しい。
    この本は材料ふたつ+調味料、スパイス、香味野菜というシンプルさで、私でもできそう!やってみたい!と思わせてくれる。
    料理の繊細さを教えてくれる本。

    1)葉ものは炒める前に塩を、あとから入れる必用はなし。水分の多い野菜は最後に塩を。+胡椒、唐辛子、香味野菜で。
    2)味噌はきちんと火を入れて。冷たい油+味噌で火にかける、固めの味噌は油で溶いておくなど一手間を。
    3)油+胡椒で香り高い炒め物。最後に入れれば辛み際立つ。黒胡椒の潰したては香りが違う。花椒は弱火で色が変わるまで空炒り、その後油で火を通すと辛さ際立つ。
    4)香味野菜は最初に入れれば香り穏やか、途中は適度な香りと食感が残り、最後であればほんのりとした香りが全体に。

  • シンプルな材料と味付けなんだけど「きれいな炒めもの」ってタイトル通り、もともとの素材の彩りをきれいにする切り方、下ごしらえ、炒めかたのコツが見開きで簡潔にまとめられてる。出来上がり写真のアップはどれも器が素敵で料理は美味しそう♪

  • 【炒め物をする前の下ごしらえ】

    アスパラガス
    ①繊維に沿って切り、表面積を大きくする。
    ②繊維を叩いて壊す。

    グリーンピース
    ①片栗粉をまぶす。(100g・小さじ1)

    キャベツ
    ①塩で下味をつける。上からかけるだけで、混ぜ合わせなくとも全体に行き渡る。
    ②軽く下ゆでする。

    スナップエンドウ
    ①下ゆでする。
    ②蒸し煮する。
    ③火が通りやすいものと炒めるときは、斜め切りする。

    ブロッコリー
    ①小房に切り分ける。茎の方から包丁を入れて花蕾の手前で止める。手で花蕾を裂く。
    ②下ゆでする。 

    なす
    ①斜め薄切りにする。
    ②皮をむく。

    ピーマン
    ①繊維を断つように、横の輪切りにする。
    ②手でちぎる。

    にんじん
    ①薄い斜め切りにしてから、ずらして置き、せん切りにする。
    ②繊維に沿って棒状に切る。

    長ネギ
    ①斜め薄切りにして、表面積を広くする。
    ②まわりがしんなりとし始めたら、味付けの目安。

    白菜
    ①白菜の芯を、繊維に沿ってせん切りにする。
    ②しんなりとしたら、火を止める。

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ウー・ウェンの作品

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