土井善晴の素材のレシピ

著者 :
  • テレビ朝日
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本棚登録 : 149
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784881313244

作品紹介・あらすじ

★☆★「料理レシピ本大賞2019」料理部門入賞!!★☆★

≪選考委員コメント≫
◎素材をそのまんま生かせば、こんなにおいしいごはんになるのか、
 と、はっとした一冊。
◎こんなにも簡潔で手軽なレシピ本は今までになかったように思う。
 料理に苦手意識のある方こそ手に取っていただきたい一冊。
◎素材ごとレシピで見やすく、作ってみたい!と思うものも多かった。
 工程も簡単なので毎日ご飯を作る主婦の方にもおすすめしたい。
◎長年の経験に裏打ちされたレシピはとても実用的だ。

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簡単は手抜きじゃない
料理は面白い!
素材から始まる料理のいろは  土井善晴

2019年4月に放送45周年、テキスト創刊40周年を迎えた『おかずのクッキング』。
これを記念して、土井先生の人気連載「素材のレシピ」が1冊の本になりました!

土井先生曰く、「後にも先にも、このような本は出ない」。

約10年分の連載の中から、野菜、肉、魚、加工品など75素材・300レシピを一挙収録!
定番料理からひねりの利いたアイデアレシピまで、1素材につき4レシピを掲載。
いずれも素材の持ち味を生かしたシンプルな料理ばかり。
冷蔵庫にある材料で、毎日の献立がすぐ決まる!使えるおかずが満載です!!

《こんな時、こんな方におススメ!》
〇冷蔵庫にある材料で何を作ろうか困ったときに
〇食卓にもう1品増やしたいときに
〇料理のバラエティを増やしたい方に
〇これから料理を始めたい男性に
〇一人暮らしを始めるお子さんに 等々
「一家に一冊」あると安心&便利な、これからの定番レシピ本です!

《便利な機能》
〇素材が「おいしい季節」を色分け表示
〇巻末に、掲載75素材以外の素材が検索できる便利な「逆引き索引」

《収録素材(一部抜粋)》
アサリ、青じそ、イカ、アスパラガス、油揚げ、アボカド、いんげん豆、えのきたけ、エリンギ、オクラ、かぶ、かぼちゃ、キャベツ、きゅうり、ゴーヤー、ごぼう、小松菜、さつまいも、里芋、しいたけ、しめじ、じゃがいも、春菊、ズッキーニ、ソーセージ、大根、たけのこ、玉ねぎ、ちくわ、ツナ缶、豆腐、トマト、鶏むね肉、鶏レバー、長芋、なす、納豆、にら、にんじん、にんにく、ねぎ、白菜、ピーマン、ブロッコリー、ほうれん草、みょうが、餅、もやし、レタス、れんこん 等

感想・レビュー・書評

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  • 大好きな土井先生の、今年出たレシピ本。土井先生のお料理って、家庭での再現性がものすごく高いと思うのです。私でもおいしく作れる。おかずのクッキングで見てから、えのきの醤油煮は何十回作ったのやらというほどで、わが家の定番になりました。そうめんイタリアンもお気に入り。ズッキーニの塩もみも家族みんな気に入ってしまいました。のりの佃煮を作るのはなぜかいつも夫。お料理たのしいです。

  • 食材76種類、ひとつにつき両開き、1ページに2レシピで合計4レシピの構成のレシピ本。作り方はさっくり書かれていますので、初心者向きではないです。常時料理をする方なら大丈夫。
    玉ねぎの天ぷらなんてごく当たり前のものもあり、意外性のあるものはあまりありませんが、作りたいなと思うものがほとんど。奇抜なレシピがないところが土井先生のいいところです。あと1品何かという時にも使えますし、1つの食材で4レシピあれば、使わずに残ってしまい廃棄となることは減るでしょう。
    自分が試してみたいのはパセリのしゃぶしゃぶ。パセリに火を通して茎まで食べるという発想はありませんでした。植木鉢栽培でパセリの種まきをしたので、作る日が楽しみです。
    文章は前書きのみですが、生活モードを4つに分け、この本の使い方としてはそのうち2つの生活モードに向いているのだと。余裕ないモードでは一汁一菜、スペシャルモードでは「おかずのクッキング」を参考にとのことで、他の本もちゃっかり宣伝していました。

  • 何度も手元に置いて見たい本。
    いろいろ回り道したけど、変におしゃれな物とかではなく、土井善晴さんがいちばんしっくり来る。
    おいしいもの研究所 をもじって、たまに私のキッチンも「うまいもん研究所」になります。完成度は程遠いけど。
    一汁一菜でよい、という提言は世の中のお母さんたちの心の助けになったことと思います。
    土井善晴、最高。

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著者プロフィール

料理研究家。1957年、日本の家庭料理の第一人者であった料理研究家・土井勝氏の次男として大阪に生まれる。スイス、フランスでフランス料理を学び、帰国後は老舗の料理店・大阪「味吉兆」で日本料理を修業。1992年に「おいしいもの研究所」を設立。以降、日本の伝統生活文化を現代に生かす術を提案。1988年~「おかずのクッキング」(テレビ朝日系)、1987年~「きょうの料理」(Eテレ)レギュラー講師。著書に『土井善晴の素材のレシピ』(テレビ朝日)『一汁一菜という提案』(グラフィック社)『土井善晴の懐かしごはん』(NHK出版)など多数。

「2021年 『NHK出版 学びのきほん くらしのための料理学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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