カビ図鑑: 野外で探す微生物の不思議

著者 : 細矢剛

• 全国農村教育協会 (2010年7月1日発売)

作品紹介・あらすじ

この図鑑を見れば…野外のカビの美しさ、不思議さにウタれます。野外でカビを探すコツがつかめます。自然の一部としてのカビのはたらきがわかります。環境についての考えが広く深くなります。

感想・レビュー・書評

[天理大学情報ライブラリーさんの感想 · 2024年2月27日]

2024年3-4月期展示本です。
最新の所在はOPACを確認してください。

TEA-OPACへのリンクはこちら↓
https://opac.tenri-u.ac.jp/opac/opac_details/?bibid=BB00438082

[shinshuさんの感想 · 2021年1月5日]

☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆
http://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB02694477

[osawatさんの感想 · 2019年11月21日]

ふむ

[statgenetKyotoUさんの感想 · 2019年1月18日]

土からカビを呼び出す方法が書いてあります。普段はお目にかかりたくないですが。。でもそんな研究から色々役に立つことが生まれているんだと思います。(MS)

[どがさんさんの感想 · 2017年12月6日]

写真がきれい
わかりやすく解説がされている
カビの分類がわかりにくい

カビについて見直した

[文学男児さんの感想 · 2014年2月1日]

カビは飼育ができるんだな。オレも飼育してみたい！

[cladegifanさんの感想 · 2014年1月8日]

1

[sistlibさんの感想 · 2013年12月5日]

所在：展示架
資料ID：11200282
請求記号：465.8||H95

[sakurariruさんの感想 · 2011年10月10日]

写真が多くてカビの事が分かりやすく書かれてあります。

[ぽんきちさんの感想 · 2011年6月20日]

まだぱらぱらっとしか見ていないが、写真も豊富ですばらしい。

子ども向けにイラストを配したり、ふりがなも丁寧に振ったりしているが、内容は相当専門的な感じ。

カビの研究がこんなに盛んなのは、気候がカビに適している日本ならでは、という感じもする。

マッシュポテトに手形---→数日置く、という実験、（怖いもの見たさ半分）うちでもやってみたい気もする・・・。犬の足形でやったらどうなるかなぁ・・・？

著者プロフィール

国立科学博物館植物研究部部長

「2023年 『明治神宮100年の森で未来を語る』 で使われていた紹介文から引用しています。」