貧困児童―子どもの貧困からの脱出

著者 : 加藤彰彦
  • 創英社/三省堂書店 (2016年8月26日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (310ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784881429563

作品紹介

子どもの貧困率16.3%。6人に1人が「貧困児童」という驚くべき現実。親から子へ連鎖する貧困。「もう他人事じゃない、今、日本は子どもの貧困化社会だ。」貧困化時代に苦しむ子どもをどうやって救うのか。

貧困児童―子どもの貧困からの脱出の感想・レビュー・書評

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  • 子どもの貧困に関心を持たず、そのままの状況が続くのは、ネグレクトであるというのは同感。
    社会で育てるという意識を多くの人が持つにはどんなきっかけが必要なのだろう。
    自分事だと思うのはどんなことに対してだろう。

  • 本書で述べられている内容、一度、生活が困窮して家庭の生活が難しくなると、それが子供にも連鎖してしまうという負のスパイラル、大人の貧困が子供の貧困にリンクしてしまうということにもうなずける。再び大きな経済成長を志向することももちろん必要かもしれないが、現状、それはさらなる格差社会への一本道を意味すると思う。国にとって「子は宝」、その理念がない国には未来はないと、この本を読んで強く感じた。

  • 知らなかった世界を知り自分が何をすべきかを考えなければと感じた。

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