「わか者、ばか者、よそ者」はいちばん役に立つ AI時代の創造的思考

著者 :
  • 創英社/三省堂書店
2.50
  • (0)
  • (0)
  • (1)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 15
感想 : 1
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784881429587

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 20170823 AI関連の本を読むと人間は何のために生きてるのかと言う疑問に突き当たる。どの本を読んでも結局、人間として普通に創造する事が対応方法になっているのはある面当然だと思う。自分が万一AIと対抗する立場になった時には参考にさせてもらおうと思う。そもそも普段から創造的に考える癖をつけておけば良いのだと思うが。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

日本で最もラテラルシンキング(水平思考)の書籍を執筆している、ラテラルシンキングの専門家。
トランプを使った発想ゲーム「フラッシュ@ブレイン

木村尚義の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×