こころでからだの声を聴く: ボディ・マインド・バランシング

  • 市民出版社
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784881781876

感想・レビュー・書評

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  • カラダと仲良くなる方法を教えてくれる、すごい本です。
    読み終わって1年たっても、忘れられない言葉がたくさんあって、この本に出会えて良かったなあと思いました。CDは不眠症の人にもとても効きそうです。

  • 素晴らしい本だ。

    oshoは語る。
    人がなぜ身体に苦しむのか?それは、身体の声を聴いていないからだと。
    身体には独自の英知がある。
    ハートにも独自の英知がある。
    しかし、中間のマインドはハートにも暴走している。
    マインドに、エゴがいる。
    エゴが自己破壊装置である。
    マインドと身体が同じ方向を向いていない為に、あらゆる不調が起こる。
    そして、マインドと身体とハートを同じ方向へ向くようになる為に瞑想がある。と。

  • 体の症状は、理由もなく突如として表れるものではない。自分の心を見つめ、体と向き合い受け入れることから癒しが起きる。

  • こども。
    流れに乗ることと、リズムに乗ること。
    祝祭のひとであること。
    感じること。よろこぶこと。

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著者プロフィール

1931年12月11日、インドに生まれる。1953年3月21日、21歳にして究極の覚醒を得る。ジャバルプール大学で9年間哲学教授を務めた後、大学を去り、インド各地で講演を行う。仏典、聖典、禅録、タオ、ヨーガ、スーフィズム、タントラなどの経典を題材としながら、人間の意識の覚醒と瞑想の必要性や新しい人類のヴィジョンを説く。古今東西のあらゆる領域にわたって語るOSHOの講和は650冊以上出版され、三十カ国語に翻訳されている。

「2020年 『存在の詩』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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