ブラジル文学事典

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  • Amazon.co.jp ・本 (402ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784882026778

作品紹介・あらすじ

ブラジル発見500年、 記念出版! “ヴェルデーアマレーロ”原生林と黄金の国ブラジルをグローバルに理解するために、500年にわたる文学事象を、文化、社会、政治等の視座から通観する。世界的名声を博するマシャード・デ・アシス、ジョルジュ・デ・アマードを始め、多彩な作家の顔を持つブラジル文学の魅力は、日本ではほとんど知られていない。ポルトガル植民地の歴史を刻むかの国は、砂糖黍プランテーションの労働力確保のため、インディオにかわって多数の黒人を移入したのでポルトガル人、インディオ、黒人を含む白人、日系人など多様な民族が文化基層を形成している。こうした複合的な民族文化は文学にも如実に反映されており、ヨーロッパ文学だけでなくインディアニスタ文学、日系コロニア文学、ポストモダンの都市文学など多彩である。本書は、知られざるブラジル文学の歴史と、年代ごとの代表的作家の作品紹介を中心に編んだ本邦初の文学事典である。

著者プロフィール

1948年、熊本県生まれ。京都外国語大学教授。ブラジル民族文化研究センター主幹。大阪府外国人相談員アドバイザー。根っからのブラジルマニア。センターのスタッフと共に、精力的にブラジル文化の情報発信に努めている。

「2019年 『ワンダーランド ブラジル 5つのエリア 未知なる素顔と7つの魅力』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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