反グローバリズム―新しいユートピアとしての博愛

制作 : Jacques Attali  近藤 健彦  瀬藤 澄彦 
  • 彩流社 (2001年12月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784882027270

作品紹介

“テロと戦争の新世紀”へJ・アタリの具体的な提言。“グローバリゼーション−市場主義”が招く恐るべき世界とは? 「自由」「平等」「民主主義」そして「博愛」「ユートピア」——手垢にまみれた概念を根底から洗い直し、新たな思想−行動原理を提示する。

反グローバリズム―新しいユートピアとしての博愛の感想・レビュー・書評

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  • グローバル経済下での民主主義の劣勢嘆き、幸せをを求めて歴史を廻り様々なユートピアを検証し博愛を説く、難解でとても諄い言い回しが厳しい一冊ではありました。

    博愛こそがユートピアへの希望として、市場と民主主義のバランスを取るべくネットワークを通じて博愛の絆を繋げていこうと呼びかけている(超ザックリ過ぎですが^^;)。

    田坂宏志氏の「これから何が起こるのか」での「マネタリー経済」から「ボランタリー経済」への進化とか、タラハント氏の「ツイッターノミクス」に於けるギフト経済、ウッフィーなどと共通する考えのようです。本書が一番古いので、これが源流と考えるのが適当そうですね。

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