スペイン人―16‐19世紀の行動と心性

制作 : Baltolom´e Bennassar  宮前 安子 
  • 彩流社
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  • Amazon.co.jp ・本 (323ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784882028246

作品紹介・あらすじ

スペインの人々の「生きてきた」——時間・空間の感じ方、宗教、富、祭、愛、名誉観念——を通してその社会の深層に迫るフランスのスペイン史研究の第一人者による近世社会史研究のパイオニアの書。
収録内容
第1章 モデルの意味するところは
第2章 生活の時間のリズム—冬のリズム 夏のリズム
第3章 空間の理解、あるいは事物の持続性—都市景観の持続 
第4章 カトリック信仰とその不一致—スペイン・カトリックの黄金時代
第5章 権力、労働、富—使用人を抱える情熱と労働力を求めて 奴隷所有—社会的顕示か、利潤か
第6章 祝祭、娯楽、虚栄—国民的娯楽・闘牛 祝祭から娯楽へ——ダンス、賭け事
第7章 あらゆる愛のあり方— 結婚と恋愛 獣姦
第8章 名誉から暴力へ—人々の情熱としての名誉・その本質 名誉—個人的特権か、万人の関心事か
第9章 申し分のない死—すべてを露呈するものとしての死、ほか

著者プロフィール

1929年、フランス、ニーム生まれ。スペイン近世史研究家。主に社会史の手法で近世スペインを幅広く研究。マドリードにあるベラスケス研究所(フランスのスペイン近世史研究機関)の研究員をへて、トゥールーズ大学教授を最近まで務める。

「2003年 『スペイン人 16-19世紀の行動と心性』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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