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本 ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784882644125
感想・レビュー・書評
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子供が小さい頃、よく読んであげた本。うちの子は昼間はほとんど眠らず、抱っこしてないと泣いてばかりいたので、とても大変だったけど、巻末にあるねこのおいしゃさんの歌を歌ってあげると、なぜかたまーに泣き止んでお昼寝をしてくれることがあった。懐かしく、大切な思い出の本です。
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5'30"
ねこのおいしゃさんが
動物たちの病気を気合で治すお話
幼児向け
あべさんのクレヨン画がコミカル
最後に童謡の楽譜あり -
3歳4ヵ月
毎度「きあいをいれます」に
ものすごく喜ぶ息子。 -
4歳2ヶ月
保育園のパネルシアターで知ったようで、口ずさんでいたので借りてみました。
歌ありきで読んだ方が面白い。 -
気合を入れて病気を治すところ,だじゃれが出てくるところが楽しい.最後のおくさんは病気じゃなくて嬉しいびっくり.
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あーくんに読んでいたら上の子がダジャレに気づいて笑ってました。最後赤ちゃんが生まれるとは思わずびっくりしていました。
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何とも色気のある奥さん。
とても気になっていたが、
ラストに驚きの展開が! -
ようちえんで、パネルシアターで何回かみたからお話しってる!こねこがうまれてにぎやかになるところがおもしろい。
著者プロフィール
ますだゆうこの作品





