どんぐりむし (しぜんといっしょ 4)

著者 :
  • そうえん社
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本棚登録 : 173
感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784882644538

作品紹介・あらすじ

どんぐりのなかでくらしてる、ちいさなむしのひみつ。

感想・レビュー・書評

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  • 娘が2歳の時、部屋に変な虫が発生して大騒ぎになった際、原因を探ったら拾ってきたどんぐりだった。なので非常に興味深いお話。シギゾウムシとハイイロチョッキリ。どんぐりの穴には要注意(^_^)

  • みんなに嫌われるどんぐり虫。意外と可愛いよ。どんぐり好きにはたまらない。どんぐり嫌いにもたまらない一冊。見てみる価値はあります!

  • 5歳1ヶ月。

  • どんぐりから出てきた小さないもむし「どんぐりむし」。その正体は? みぢかな虫のひみつがわかる楽しい写真絵本。

  • どんぐりむしの名称は しぎぞうむし らしい。口がシギや象に似ているから。

    1年生向け。

  • 5分くらい。

  • 4歳5ヶ月の娘へ。

  • どんぐりからでてくる白いむしについて。こども向けにわかりやすい。
    シギゾウムシがメイン。チョッキリ

    C8745

  • 4分。どんぐりむし、シギゾウムシの生態。秋。写真絵本

  • 引き出しにの中、ポッケのなかコロコロ転がるどんぐり。子ども達の宝物ですよ。そして、忘れた頃に出会う、あなた。

    そう、どんぐりむしさん。

    ほんとの名前は、シギゾウムシ。姿を見れば納得のネーミング。

    枝から落ちているタイプのどんぐりにも秘密が⁉︎

    秋になったら、小さな穴のあいたどんぐりに用心するもよし、あえて拾って育ててみるもよし。
    秋の訪れが待ち遠しくなりますよ。

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著者プロフィール

編集者、フリーライター。自然科学分野を中心とした編集、執筆活動を行う。主な著書に『自由研究図鑑』(福音館書店)など。

「2022年 『完全保存版 日本の城1055 都道府県別 城データ&地図完全網羅!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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