- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784882644552
作品紹介・あらすじ
こうえんにいったら、ふしぎなしろいあわをみつけたよ。くさのねもと、きのえだ、くさやきのはっぱ…いろんなところでみつかる。このあわ、いったいなんだろう?子どもたちがはじめてであう科学の絵本。
感想・レビュー・書評
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読み聞かせ講座2023 紹介図書
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あわふきむし。そんなむしがいるのかとはじめて知った。
1年生向け。 -
子どものときは泡をふくけど、成虫になったら
泡をふかないから、違う逃げかたをするようになるのかなと思った。 -
どこかで見たことあるような泡の正体は幼虫のおしっこと体から出す成分でできているのだという。
だんだんできていく様子がわかりやすい。
親子で読むと楽しいと思います。 -
装丁・本文デザイン/ランドリーグラフィックス
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★★★★☆
卵が入っていると思っていたら、幼虫が住んでいたのか!
こちらも、いろんな種類。。というか、泡に住む昆虫がいるのか。
(まっきー) -
2015.03 市立図書館
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あわふきむしについて、生態と生きる工夫を説明した写真絵本。
文は全てひらがなでわかりやすく、低学年でも自分で読むことができる。
動物の生きるための工夫、擬態等の授業の導入にも◎。