カネボウの興亡: 日本近代経営史の光と影

  • 新風書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (294ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784882697084

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  • 伊藤淳二と帆足隆、社長なのにまったく責任をとらないおごりと厚顔無恥のトップ、それに対して何も文句が言えない低能な取り巻きと伏魔殿な組織、その現在版女性が稲田朋美。挙句の果てが白斑問題でカネボウは終わった。見誤りもあるが株主と社員がかわいそう

  • 展示期間終了後の配架場所は、開架図書(3階) 請求記号 335.4//Mu93

  • 経営学のケーススタディ本として優秀!

  • 野中郁次郎『経営は哲学なり』では、カネボウの発展を支えた武藤山治のリーダーシップを解説!

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