超次元遊郭花天楼 (ゼロコミックス)

著者 : なるしまゆり

• ビブロス (1999年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ゆ棚さんの感想 · 2011年10月21日]

２巻を強く望む。
強く生きるということ。
泣いた。

[ponpon-piさんの感想 · 2011年1月18日]

葵が一途で切ない〜
とっても好きな作品です〜(*^^*)

[nipopoさんの感想 · 2009年2月7日]

実は密かに続編をものすごく待ってる作品。
1番美人な花魁が実は男〜みたいな。　ただではいけない楼閣のお話。

[春雨さんの感想 · 2007年4月8日]

こんなにいい本があるんだから、皆、読もう！？と強くオススメしたい。次元のハザマにある不思議な遊郭「花天楼」。悲しみ、怒り、寂寥感、さまざまに抱えた人たちがふとした瞬間にたどり着く、どこの次元でもない場所。一話完結の読みきり集ですが、「絶姫」の話が印象的。本当ってなんだろう、命を懸けても偽りだった場合、それにすがらなければならないのだろうか。色々と身に迫るものがあった。

[よるこさんの感想 · 2007年1月22日]

‘笑ってくれたら嬉しいけど
　笑わないからって　好きならんゆうことやないよ’

うろ覚えだけど、好きなセリフ

[ツバキサクさんの感想 · 2006年7月24日]

戦国時代の姫君の話が印象的。

著者プロフィール

性別を問わず、多くのファンを持つ実力派作家。
代表作は『少年魔法士』『鉄壱智』『ライトノベル』など。

「2014年 『ぼくと美しき弁護士の冒険（3）＜完＞』 で使われていた紹介文から引用しています。」