• Amazon.co.jp ・本 (952ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784882828297

作品紹介・あらすじ

キスナーとコルビーによる運動療法の世界的宝典『Therapeutic Excercise』の完全日本語版。1985年の初版以来好調に版を重ねてきたが、近年の理学療法にみられる多くの新しい影響を反映し、第5版となる本書では大幅改訂を行った。運動療法が視覚的に理解できるDVD(80分)を付録としたほか、科学的根拠に基づく診療の重要性に着目し、随所に医学的検証と研究成果を要約した「エビデンス情報」を掲載。写真や図版を多用しながら運動療法のテクニックをわかりやすく解説し、現場で容易に実践できる。

おもな特色
◎治療ガイドライン各章の「要点欄」に、運動療法の実施ガイドラインの要約を記載。
◎各章最終部の「自主学習課題欄」に科学的思考法による考察課題と実践記録を記載。
◎手術をしない場合のリハビリテーションの実施ガイドラインと、術後リハビリテーションの実施ガイドラインを記載。
◎臨床の実症例と症例研究例を随所に記載。
◎医学的検証と研究結果を要約した「エビデンス情報欄」を収録。

著者プロフィール

キャロリン・キスナーは、オハイオ州立大学(OSU)の教授陣の一員として27年間務め、早期退職後名誉教授の称号を与えられた。また、OSU在職中、医療技術学部から教育指導優秀賞を贈られ、Sphinx and Mortarboard Honor Societiesから、優秀な教育指導者として認められた。彼女は、理学療法科の上級研究プログラムを作成、指導し、大学院プログラムの上級整形外科クラスを指導し、多くの大学院生に助言を与えてきた。その後、オハイオ州シンシナティ市のマウント・セント・ジョゼフ大学で7年間教えた。そこでの在職中、カリキュラム委員会の委員長を務め、理学療法の修士プログラムを調節して改定を行い、入門レベルの博士プログラムを作成した。マウント・セント・ジョゼフ大学では、Sister Adele Clifford Excellence in Teachingを贈られ、2010年春の会議から、Lifetime Achievement in Physical Therapyを贈られた。1985年、リン・コルビー,理学療法士,理学修士と共著で、理学療法大全(F A Davis社)を出版した。両氏は、常に、理学療法の進歩と傾向に触れ、その維持に努め、それを本書の各版に反映してきた。両氏は、また、ポケット版の「Ther Ex Notes Clinical Pocket Guide(F A Davis社)」も出版している。
キャロリン・キスナーが携わってきた主な分野は、運動生理学、整形外科の教育と介入、運動療法、徒手療法である。米国国内、さらに、フィリピン、ブラジル、カナダ、メキシコを何度も訪れ、末梢関節モビライゼーション、脊椎安定化、運動生理学、歩行、機能的運動に関するワークショップも多数行っている。こうしたキャリアを通じて、主に、整形外科の外来患者とその家庭での健康に積極的に関わってきている。こうした彼女の業績が認められ、2012年にキャピタル大学(米国オハイオ州コロンバス市)から,Alumni Achievement Awardが贈られた。

「2017年 『最新運動療法大全 Ⅱ実践編 第6版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

キャロリン・キスナーの作品

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