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- Amazon.co.jp ・本
- / ISBN・EAN: 9784882841838
作品紹介・あらすじ
大正から昭和にかけて、わずか数年の間、彗星のようにあらわれて、きらめいて消えた、童謡詩人・金子みすゞ。そして今、よみがえる金子みすゞ。その作品には、日本海に面した静かな港町・故郷仙崎への限りない思いがあふれています。
感想・レビュー・書評
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生前は、評価されなかったそうだけど、繊細でいて発想が違うので、本人も生きにくかったに違いない。
本の装丁は、質素で丁寧。大切にしたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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