日がわり一話〈第2集〉

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  • 出版芸術社
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  • Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784882931591

感想・レビュー・書評

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  • 短い話の中、制約のある分毒もなければ嫌味もない。不思議や踏み込めば怖くなりそうなシチュエーションも。軸をずらして安心に変わっている。奥さんへの愛情が伝わってくるような、こちらも読んでいて気持ちの楽になるSS集でした。こんなだんな様と巡り会えたら幸せだろうなー。

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プロフィール

眉村 卓(まゆむら・たく)/1934年、大阪に生まれる。大阪大学経済学部卒。耐火煉瓦会社勤務の傍ら、SF同人誌「宇宙塵」に参加。61年、「SFマガジン」第1回SFコンテストに投じた「下級アイデアマン」が佳作入選し、デビュー。63年、いわゆる日本SF作家第一世代の中で最も早く、処女長編「燃える傾斜」刊行。その後コピーライターを経て、65年より専業作家になる。企業社会と個人の関係をテーマにしたいわゆるインサイダー文学論を唱え、ショートショートやジュニアSFでも健筆をふるい、絶大な人気を博す。71年、未来の管理社会を描いたインサイダーSF〈司政官〉シリーズを開始。79年、その長編第一作『消滅の光輪』で第7回泉鏡花文学賞を受賞した。近刊に、『眉村卓コレクション異世界篇Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ』、『たそがれ・あやしげ』、『自殺卵』などがある。

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