忍者ルネッサンス!

著者 :
  • 出版芸術社
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本棚登録 : 15
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784882933878

作品紹介・あらすじ

都落ちした作家"クラノ"の前に、突然ご先祖の落ちこぼれ忍者"くらんど"が出現!「全ての起源は伊賀にあり」と主張するトンデモ集団"忍者ルネッサンス"は、"くらんど"こそ最強兵器と認定、お得意のゲリラ戦略で花のお江戸ならぬ東京へいざ出陣。

感想・レビュー・書評

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  • 登場人物に嫌な感じの人が一人も居なくて、善人だけで単純に楽しい話なのが良い。
    特に主人公(作者ご本人)のご両親がいい味を出している。

  • H22.2.25.初、並、帯付
    2013.3.22.阿倉川BF

  • いつの間にか発売されてた倉阪さんの
    ハートウォーミング系(笑)の新刊。書店で探して
    見当たらなかったので、検索してみると
    「国内文芸、ミステリ」の棚にあるとの事。
    そのコーナーをいくら探しても見つからず。うーん。
    もしかしたらこのタイトルだから「時代、歴史小説」に
    あるんかなーと思って探すも発見出来ず。検索画面上は
    在庫アリなんだけどなー...と思い店員さんに訊くも、やはり
    その両コーナーの棚にはなく、平台にもナシ...。と困って
    いたらベテラン(っぽい)女性の店員が「もしかしたら」と
    つぶやきながら...「SF、幻想、ファンタジー」のコーナーへ。
    「こ、これですかね?」と苦笑いで発見してくれました。
    この表紙! 結構恥ずかしいっす。そんなコーナーにあるとは
    思わないっすよ〜。

    という事で前置きが長くなってしまいましたが、倉阪さん
    らしい(らしからぬ?)、松竹や吉本の新喜劇を思わせる
    ベっタベタな人情コメディもの。かなり途中の小ネタや
    下っだらないギャグのみで構成された会話は声出して
    笑ってしまいます。そして強引にラストにほっこりさせる
    という荒技師っぷりを見せつけてくれます。
    まさに器用でどんな作風でもこなす倉阪さんぽいですw。

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