世界最強のゴールキーパー論: GK王国イタリアの技術・戦術・哲学

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  • 出版芸術社
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  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784882934295

作品紹介・あらすじ

イタリアGKコーチ協会会長、現役コーチ、イタリア代表選手、さらにはイタリアに留学し現地の練習を体験してきた日本のプロコーチや日本代表の権田修一らに密着取材。現地に行かなければ得られない、本場のノウハウを1冊に凝縮。サッカー史に残る名選手を輩出するGK王国の神髄に迫る。

感想・レビュー・書評

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  • イタリアに受け継がれてきたゴールキーパーとしての考え方、姿勢などが書かれている。あとで詳しくレビューしようと思う。

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著者プロフィール

斉藤 健仁(さいとう けんじ)
1975年生まれ、千葉県柏市育ち。
ラグビー部だった高校時代はタックル好きのフルバック。
メーカーの営業を経て、スポーツライターの道へ。
新聞・雑誌・Webで、ラグビーやサッカーといったフットボールを中心に取材、執筆。ラグビー専門Webマガジン『Rugby Japan 365(ラグビージャパン365)』と『高校生スポーツ』の記者も務める。
著書に、『ラグビー「観戦力」が高まる』(東邦出版)、『エディー・ジョーンズ4年間の軌跡――』(ベースボール・マガジン社)、『高校ラグビーは頭脳が9割 』(東邦出版)など。

「2019年 『はじめてでもよく分かるラグビー観戦入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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