改訂新版 規範合気道基本編

著者 : 植芝守央

• 出版芸術社 (2013年6月27日発売)

作品紹介・あらすじ

世界95か国、160万合気道人のバイブル。技法指導の中心・植芝守央道主が演武・解説。技の骨子となる基本動作にはじまり、初段取得までに必要な技法を網羅。全面再撮影し、カット数も増加。さらにわかりやすくなった改訂新版!!<br>

感想・レビュー・書評

[佐賀大学附属図書館（本館）さんの感想 · 2023年8月23日]

佐賀大学附属図書館OPACはこちら↓
https://opac.lib.saga-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB06407792?caller=xc-search

[aikido10さんの感想 · 2016年7月15日]

2016/7/15宝塚中央図書館から借りた。

[tigersilkyさんの感想 · 2014年9月21日]

復習になります。

著者プロフィール

植芝守央（うえしば・もりてる）昭和26年（1951）4月2日、東京生まれ。合気道道主（平成11年＜1999＞に道統を継承）。父は二代道主植芝吉祥丸。祖父は開祖植芝盛平。明治学院大学経済学部を卒業後、財団法人合気会に奉職。合気会専務理事、合気道本部道場長を歴任。現在、公益財団法人合気会理事長、国際合気道連盟会長、公益財団法人日本武道館理事、国際武道大学評議員などの要職を務める。平成25年（2013）に藍綬褒章を受章。ブラジル国のアンシェッタ勲章、ロシア大統領友好勲章、スペイン・バレンシア大学金メダルを授与される。主な著書に『合気道 稽古とこころ』（内外出版社）、『改訂版新版規範合気道基本編』（出版芸術社）などがある。

「2022年 『合気道　その歴史と技法』 で使われていた紹介文から引用しています。」