皆川博子コレクション7秘め絵燈籠

著者 :
制作 : 日下三蔵 
  • 出版芸術社
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本棚登録 : 38
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (464ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784882934646

作品紹介・あらすじ

昔語りのなかに時を越えて死者と生者が入り混じる…著者初の時代物短篇集である表題作、 豊かな趣向を凝らした「化蝶記」の2冊を収録。他、単行本初収録のエッセイなど充実の1冊!

感想・レビュー・書評

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  • コレクション第2期の2冊目、巻数は7。
    時代ものの短編集『秘め絵燈籠』『化蝶記』の2冊とエッセイを収録。
    6巻同様、芝居や舞台に関わる人々を主人公にした作品が多い。妖しい魅力を感じるなら矢張り短篇だなぁ。

  • 人の心の奥底が見える。。。

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    http://www.spng.jp/sab_mystery2/minagawa_cl7.html

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プロフィール

皆川博子(みながわ・ひろこ)
一九三〇年、京城生まれ。東京女子大学英文科中退。
72年、児童向け長篇『海と十字架』でデビュー。
73年6月「アルカディアの夏」により第20回小説現代新人賞を受賞後は、ミステリー、幻想、時代小説など幅広いジャンルで活躍中。
85年『壁――旅芝居殺人事件』で第38回日本推理作家協会協会賞、86年「恋紅」で第95回直木賞、90年「薔薇忌」で第3回柴田錬三郎賞、98年「死の泉」で第32回吉川英治文学賞、12年「開かせていただき光栄です」で第12回本格ミステリ大賞、13年 第16回日本ミステリー文学大賞を受賞。
異色の恐怖犯罪小説を集めた傑作集「悦楽園」(出版芸術社)や70年代の単行本未収録作を収録した「ペガサスの挽歌」(烏有書林)などの傑作集も刊行されている。

皆川博子の作品

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