「言語」の構築―小倉進平と植民地朝鮮

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  • Amazon.co.jp ・本 (333ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883030545

作品紹介・あらすじ

植民地官僚から京城帝大教授となった小倉進平。近代朝鮮語学の基礎をつくったとされる彼の方言研究はいかなる意味を持ったのか。植民地支配下における「民族語」構築に日本人学者が担った役割を問い直し、国家統治体制のありようと言語・言語研究との関係を探る。

著者プロフィール

現在 一橋大学大学院言語社会研究科教員。
[著書]
『植民地のなかの「国語学」』(三元社)、『帝国日本の言語編制』(世織書房、以上1997年)、『「言語」の構築』(三元社)、『〈国語〉と〈方言〉のあいだ』(人文書院、以上1999年)、『近代日本言語史再考』(2000年)、『国文学の時空』(2002年)、『脱「日本語」への視座』(2003年)、『日本語学は科学か』(以上、三元社、2004年)、『辞書の政治学―ことばの規範とはなにか』(平凡社)、『統合原理としての国語』(三元社)、『「国語」の近代史』(中公新書、以上2006年)、『国語審議会』(講談社現代新書、2007年)、『金田一京助と日本語の近代』(平凡社新書、2008年)、『「多言語社会」という幻想』(三元社)、『かれらの日本語』(人文書院、以上2011年)、『日本語学のまなざし』(三元社、2012年)、『漢字廃止の思想史』(平凡社、2016年)『近代日本言語史再考Ⅴ』(三元社)、『大槻文彦『言海』』(慶応義塾大学出版会、以上2018年)、『「国語」ってなんだろう』(清水書院、2020年)

「2021年 『「てにはドイツ語」という問題』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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