セザンヌー近代絵画の父、とは何か

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  • Amazon.co.jp ・本 (374ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883034901

作品紹介・あらすじ

「一文無しになるまで、この絵は絶対に手放しません」
《コンポー トのある静物》を所有していたゴーギャンにこう言わしめたセザンヌは、いかにして近代絵画の父と呼ばれるようになったのか?

近代絵画の始祖として、世界的に認識されているセザンヌ。この概念 は誰が作り、どのように継承されてきたのか?フランス語圏、 英語圏、 ドイツ語圏、日本におけるこの〈近代絵画の父ーセザンヌ〉像の形成過程に5人のセザンヌ研究者が迫る。 つづく第二部では、セザンヌに関 する基礎概念と諸情報を多面的に編纂。 生誕180年を記念する本書は セザンヌ芸術の理解に必携の「セザンヌ大全」である。

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著者プロフィール

京都工芸繊維大学准教授。博士(文学・京都大学)。
『モダン・アート論再考─制作の論理から』思文閣出版、二〇〇四年;『セザンヌ受容の研究』中央公論美術出版、二〇〇七年;『セザンヌ─近代絵画の父、とは何か?』(共著、永井隆則編)三元社、二〇一九年。

「2020年 『ピカソと人類の美術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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