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- Amazon.co.jp ・本
- / ISBN・EAN: 9784883041725
感想・レビュー・書評
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1994年 春、ジャック・マイヨールと共に過ごした
池澤夏樹、垂見健吾、高砂淳二の文章と写真による記録。
「ジャック・マイヨールの思想を理解するには一緒に
海へ行くしかない。」(本文より)
ジャックの入る水に入り、イルカとともに泳ぎ、クジラに近づいた
幸福な日々。
その穏やかさと幸福の香りが、どの写真からもたちのぼり、
池澤氏の文章がそっと添っている。
ジャックもリラックスしている事が伝わってきて安堵をおぼえる。
ピュアネスに満ちた素敵な一冊。
なんだかほっとした。 -
しゃしん すてき
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なんで、ジャック・マイヨールは死んだんだろう。
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今まで触れなかった、ジャックマイヨールと海を知ることができた。そして好きになる。
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はい。
家宝の一つです。
写真がとても美しいです。
モノクロのジャックがいいのです。
はい。
家宝の一つです。
写真がとても美しいです。
モノクロのジャックがいいのです。