幻想動物事典

著者 : 草野巧

制作 : 新紀元社編集部 

• 新紀元社 (1997年5月3日発売)

作品紹介・あらすじ

世界中の幻想動物を紹介した事典。古代の神話や宗教書に登場するものから、比較的最近の小説や物語に登場するものまで、1,002項目を収録。排列は、見出し語の五十音順。

感想・レビュー・書評

[摂南大学図書館枚方分館さんの感想 · 2016年1月27日]

配置場所：摂枚普通図書
請求記号：388.033||K
資料ID：50500089

[persoenlichkeitさんの感想 · 2014年4月5日]

幻想動物系の本では一番充実してると思います。

[れーべさんの感想 · 2011年4月28日]

お世話になっております。

[あんみつさんの感想 · 2010年8月21日]

大量に項目があるので読んでいて楽しいと思います。
ただ、１Pにつき３種の生物を紹介している＝一つの項目にかけられている分量が少ないので
その生物についてがっつり知りたい、という方には不向きです。
「へぇ、こんなのいるんだ。あとでもうちょっと調べてみよう」みたいな使い方になると思います。
イラストは良い感じです。が、やはり小さいです。

[羽森水菜さんの感想 · 2009年4月14日]

すばらしひ。

[もっこさんの感想 · 2008年11月29日]

精霊、妖怪、怪物など、世界中の幻想動物を
イラスト付で五十音順に解説

[神谷 剣さんの感想 · 2008年11月5日]

ＴＩＦ事典シリーズ。
その名の通り幻想動物の事典。形式的には悪魔事典と一緒。見開きで３項目づつ紹介。イラストと出展、地域などが偶数ページに、奇数ページに解説がある形式。
ただ、中には神様や悪魔と言うべき物まで混じってたりするのはご愛敬。

ペルソナとかメガテンやってる時に見るとにやけて止まらなくなります。

[オンさんの感想 · 2008年7月12日]

モンスターとか妖怪とか入門によいです

[サツキさんの感想 · 2008年5月13日]

資料用、といいつつ全く使っていないのですが、「ああこんなモンスターいるのね」と眺めて楽しんでます。

[桜色さんの感想 · 2007年12月1日]

日本古来の妖怪や、西洋の幻想動物、小説に登場するモンスターなど色々載ってる。
2500円だしても買う価値あるよ。