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- Amazon.co.jp ・本 (173ページ)
- / ISBN・EAN: 9784883254002
作品紹介・あらすじ
忍城水攻めを主導したのは誰か? 朝鮮の役での功労者とは? 関ヶ原の戦いの真実とは? 第一陣(第一部)では、出生の地・近江石田から佐和山、武蔵忍、肥前名護屋、朝鮮、関ヶ原、近江古橋、そして終焉の地・京、高野山まで、三成の生涯を追いながらゆかりの史跡を訪ね、残された伝説の「真実」を探る。
直江兼続との間に徳川家康挟撃について密約はあったのか? 大谷吉継との友情は? 嶋(島)左近は近江出身か? 第二陣(第二部)では、正継・正澄・重家・辰姫ら石田一族をはじめ、嶋左近、蒲生郷舎(喜内)、真田信之、直江兼続、大谷吉継、舞兵庫、島津義弘ら、三成をめぐる人々を紹介し、彼らが印した足跡をたどる。
インターネットの世界で出会った全国のファンが、石田三成が生きた「証」を求め、国内各地はもちろん韓国の史跡をもたどった。オンライン三成会が総力を結集して綴った空前絶後の三成ガイドブック、三成生誕450年を迎える2010年を前にして、いよいよ登場!
感想・レビュー・書評
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石田三成検定の為に購入。でも、去年は検定受けずじまいでした。いつかは受けに行きたいところ。
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石田三成にまつわる場所を紹介
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タイトルと著者「オンライン三成会」のインパクトでポチった。中身は西軍中心にゆかりの地&合戦場の写真付きガイド。詳しさ的にはそこまでではないものの、愛を感じた一冊。
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