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- Amazon.co.jp ・本 (525ページ)
- / ISBN・EAN: 9784883254934
作品紹介・あらすじ
時は万延元年(1860)、のちに新選組三番隊長となる若き日の斎藤一(山口一)は、土方歳三に助けられたのをきっかけに、沖田総司に誘われるがまま、江戸は市谷甲良屋敷、天然理心流道場「試衛館」に顔を出すが…
感想・レビュー・書評
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う~ん、なんと言うか・・・私には文章が幼く思えて、なかなか話しに感情移入出来ませんでした。読み慣れれば会話などは楽しめましたが。
まぁ、一ちゃん一家の家族愛が満載です(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
京に上る前、山口一の目線が中心。平和な頃ならこんな試衛館なのかなとホノボノする。一度あったエピソードが繰り返し説明されるのでそこは少々くどい。事件も簡単に片付いてしまう。どこかで連載された作品なのだろうか…。
私にとっては、歳と山南さんのエピソードばかりが頭に残ってますwこのツーカーっぷり…
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著者プロフィール
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