- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784883301010
感想・レビュー・書評
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以前「歯いしゃのチュー先生」という
絵本を読んだことがあります。
「ねずみの歯いしゃさんアフリカへいく」も
同じ作者、同じ絵だったので、
「チュー先生の続編かな?」と思い
手にとりましたが、
歯いしゃさんという職業は同じでも、
こちらはチュー先生ではなく
ねずみのソト先生ご夫婦でした(笑)
アフリカに住むゾウの虫歯を治すため、
船で向かったソト先生と奥さん。
虫歯を治して、みんなハッピー!な
お話ではありますが、
そこにたどり着くまでの
エピソードの盛り方が
びっくりでした。
読み聞かせの間、小1の娘は
ずーっと真顔で絵本のページを
見ていましたが、
感想を聞くと
「おもしろかった!」と言っていました。
虫歯の痛さも感じつつ、
ソト先生の波瀾万丈な
アフリカ虫歯治療記を
どうぞご覧ください。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
チュー先生じゃなくて、ソト先生でした。こっちも名医なのね。チュー先生の方がおもしろいけど、こっちもどうなるのかな?と思いながらページめくれる内容なので、字を読むようになった子どもにどんどん与える一冊にはいいかな。
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ねずみの歯医者さん、ソト先生。奥様は助手のデボラ婦人。金持ちで綺麗に着飾った夫婦だけど心は子どもみたいでおもしろい 笑 「ゾウの治療をしにアフリカに来てほしい」と電報が入り手を取り合ってはしゃぐ二人かわいい 笑
スタイグのねずみの歯医者さんの話はもう1冊あるけれどこれはまた別のねずみだそうです 笑
年長から -
テスト
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チュー先生かと思ってページをめくると、ソト先生で、あ、別キャラか、、、と思って読み進めると、結構、チュー先生っぽかった。
印象には残らないけど、じんわりおもしろい。 -
図書館本。長女選定本。腕の良いネズミの歯医者がはるばるアフリカへ。拐われて、絶体絶命のピンチ。も、日が昇り助けられます。
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図書館本。長女選定本。腕の良いネズミの歯医者がはるばるアフリカへ。拐われて、絶対絶命のピンチ。も、日が昇り助けられます。
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<DOCTOR DE SOTO GOES TO AFRICA>
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ねずみのはいしゃさんが、さらわれてとじこめられたのがさびしかったです。もんくはじぶんでいえばいいのになとおもった。
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歯医者のチュー先生かと思ったら、先生の名前が違うんですよねぇ。でも、続きとして読める感じで、面白いです。