- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784883301232
感想・レビュー・書評
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かんじがむずかしかった。
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兄弟と家族の微笑ましさが伝わる絵本
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錬金術師、マグナス・ベーテ、奥さん
息子2人、ヨリック、チャールズ
ヨリックは両親が出掛けている間に勝手に実験室に入り薬を飲んで小さくなる
小さくなってもいばってばかりだけれど、いろいろやっても戻らないので諦める
チャールズは小さくなったお兄ちゃんのお世話を懸命にする
お父さんが帰ってきてからも試すけれど戻らない
最後に薬を飲む前にショウガを食べたことを思い出してなんとか元の大きさに戻る
チャールズは小さいお兄ちゃんをお世話して以来人形作りが好きになる
ヨリックは最後までロバのフンを金に変えるのを夢見てたり、小さくなっても弟に威張ってたりしていた割には最後もちゃんと戻れてお咎めなしで、みんな気楽。
チャールズが人形作りが好きになって、作る人形はみんなお兄ちゃん似というのが笑えるような、ちょっと不気味なような。 -
生姜が効くの?って、ツッコミしました
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豆粒ドチビのエドの感想を聞きたい
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25年度 (3-2)
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弟優しい
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錬金術師の出番?
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錬金術師の一家の話。両親が留守の間に、いばりんぼのお兄ちゃんが小さくなっちゃた。弟は一生懸命めんどうをみるが…。きょうだいの葛藤は永遠の課題ですね。やや長い。8分ほど。
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話は面白いが、途中で視点が変わる(弟の視点かと思って見ていたら、兄の視点になったり)ので、読み聞かせには難しいかも。
10分程度。