- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784883301584
感想・レビュー・書評
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パパ大きすぎる(笑)
でも小さい頃はそのくらい大きくて温かくて頼りになる存在なんだろうな、パパって。
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「ぼくは なぁんにも こわくないよ」
こういう感覚の子供っている。優しいパパなんだろうな。いいな。(4分)#絵本 #絵本が好きな人と繋がりたい #ぼくのパパはおおおとこ #カールノラック #イングリッドゴドン #いずみちほこ #セーラー出版 -
図書館本。次女が気に入った本を長女が読み聞かせをする。とっても愛しいその様子に母はキュンキュンです。
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●読み聞かせ。読みメンおはなし会。
●かくれんぼで山に隠れても見えてるってすっごい大きいね。 -
うちのパパはどうかな?と聞くと、うちのパパはちっちゃい と言っていました。
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[江東区図書館]
図書館の"ハロウィン"コーナーに恐らく姉妹本の「わたしのママはまほうつかい」があったので立ち読みを。
まず、副題がいい。「せかいいちのママがいるひとみんなに」とある。この手の本は色々な作者から出ているけれど、この本では字が大きめでいい。1年生の読み初めにも使えそう。原書がきっとそういう作りなのかな?それとも邦訳した日本の出版社によるもの?
このお父さんの本も恐らく同じようなつくりだと思うので、それぞれ1年生の父の日母の日近くに学校で手紙などを書かされる頃読み聞かせで読んであげるといいな。 -
優しい絵が好き。子どもにとってこのくらい大きくて力持ちでかっこいいパパ。ママとは違う、パパならではの存在感が温かく伝わってきます。2歳の娘が大好きな絵本。
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【図書館で】こういう絵、好きです!どのページもいいけれど、やっぱり最後が一番いいね!
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小さな子どもから見たら、パパって巨人。
大きくって強くって偉大。
父子愛の温かい、良本。