スマーフ物語 (10)　　見習いスマーフ

著者 : ペヨ 村松定史

制作 : 小川 悦子 

• らんか社 (2002年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[nogiyunaさんの感想 · 2014年3月1日]

(2014-03-01)(2015-12-06)

[3544gさんの感想 · 2011年8月22日]

タネにたらすと一気に成長する魔法の薬が出てきた。ぼくもそんな薬を作ってみたい。

[mamekoさんの感想 · 2008年2月18日]

第10巻
『見習いスマーフ』
L'APPRENTI SCHTROUMPF
Copyright © Peyo 1971
魔法の薬を作ってみたい“見習い”。パパスマーフの実験室に忍び込もうとして失敗したり、薬の作り方を偶然手に入れ、試してみると、仲間のいたずらだったりで、なかなか願いがかないません。そこで魔法使いガーガメルの留守をねらい魔法辞典を拝借しようとしたところ、見つかってしまい、１頁だけ破ってなんとか逃げ帰りました。いったい何の魔法の薬が出来上がるのでしょうか。 『スマーフとりのわな』も同時収録。