- Amazon.co.jp ・本 (181ページ)
- / ISBN・EAN: 9784883351121
感想・レビュー・書評
-
デザイナーになろうと思ったきっかけ
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この本は、自分の人生に最も影響を与えた本かもしれない。
-
今日、演奏を聞きにきてくれて、そのあと飲んだ織咲誠さんの本。多摩美大で教鞭をとる、志茂田景樹似のゆかいな、でも深い人であった。「はぐくむ混沌」と「なってしまう混沌」の話、など。
-
卒製の資料に。
目から鱗。あーたしかに!たしかに!!みたいな。
クリップファイリングとか面白いなぁ……と。
これは、確かにあったらほしい!が色々ありました。
分厚くて…ちょっと細かくは読んでないけど
竹尾凄い^^ -
デザイナーは気違いかと思う程きれい好きで細かいなと思う。
生活に細かく目を向ける事から物を作り始めるんじゃな。
見習いたいと思う。侑香 -
机の整理と頭の整理は似ている
-
マネージメントの混沌=私。なんちて。
-
整理というかファイリングは好きなんだけれど
飽きっぽいのですぐに違うフォーマットに浮気してしまい
まったく統一感がとれないというジレンマに悩んでいる。 -
目からぽろぽろ鱗が落ちる。
会場で、ぽろぽろぽろぽろ。
デザインてこういうことなんだろうな。
-
実用的、、かどうかは分かりませんが、いろんな捉え方がみられておもしろい。