広告のやりかたで就活をやってみた

  • 宣伝会議
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レビュー : 25
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883352531

作品紹介・あらすじ

「私」という商品。「友達」という競合。「志望企業」というターゲット。「学歴」というスペック。「採用」という買いもの。「自己分析」というマーケティング。(株)マスメディアンが主催するマスナビの超人気講座「広告式就職活動」。広告のやりかた、広告のステップに沿って就職活動を検証。

感想・レビュー・書評

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  • 2011年10月初版
    小島雄一郎 著
    ==

    就職活動を「広告活動」となぞらえて考えることで、”伝わる伝え方”について説明した一冊。

    就活と広告に限らず、「人に何か伝える上で必要なこと」という広い概念も透けて見える一冊でした。二つの異なる事がらから透かしてみることで、普遍的なものが見えやすい説明になっていたというか。

    ただどこまでいっても結局は「何がしたいのか」という本人の欲求にすべてはかかってくることで、WhatとHowよりもなによりも「Why」=なぜそうしたいの?の部分、これがぐらぐらしているとすべては「方法論」どまりなんだと思います。それがこの本には書いてないのですが、これは本が教えられる範疇を越えているので、そこに気づけるかどうかは本人次第、意思次第かなあと。

  • 就活していた学生時代に読んでいたかった、と思う気持ちと、でも当時の自分には広告やキャッチコピーのおもしろさが理解できていないかもしれないから、読んでもイマイチなのでは、と思う気持ちがある。でも、今なら就活生にはすすめてしまうだろうと思う。

  • 「就活の定型」みたいなのが出回って、それを実践しておけばいい風潮が嫌だったので、かなりよかった

    就活の各ステップについて、広告のやり方で根拠が書かれていて、自分が決めるべき軸が分かりやすくなる

  • 当たり前だけど一筋縄にいかない本質的なことを広告のやり方に“翻訳”されてかかれている。かなり良かった

  • 取り入れそうだったこと
    ・内定がゴールではなく自分のポジションや居場所を作ることがゴール
    ・そもそも論で考えるex.人生の10大ニュース
    ・散らかったキーワードを整理ex.マインドマップ
    ・三現主義を取り入れて企業分析
    ・自己PRでは設定を作ってクッションにする
    ・1度にぜんぶ言わない。するともっと知りたくなる。

  • 就職活動を広告制作になぞらえた解説本。自分を会社に売り込み=商品を消費者に売り込む。そのためのロジカルを展開。翻って「会社を学生に売り込む」、この部分が今後のビジネスチャンスかと。

  • その名の通り広告のやり方で就活を考える本。広告を作成する手順を説明しながらそれが就活ではどのようなことに対応するのか、そしてどうしていくのが良いのかを語っている。個人的には最初の『相手(採用担当者)に期待しない』これがこの本の全てであると思う

  • 目から鱗なこともしばしば
    内容は短めですが、分かりやすかったです。

  • 就活全般に役立つ。新卒じゃなくても読んでおいて損は無いと思う。新卒じゃない人は買わなくてOK。

  • 就活も広告も一緒なんだなと考えたらなんだか就活に対する見方が変わってきた。

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