- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784883353040
感想・レビュー・書評
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×相手のことを考える
◎相手の立場になって考える詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
伝え方のメソッドが【いるか】との対話形式だから読みやすい。
チヴィタの街の話から海外旅行への興味が湧いた。
マーケティングから、日常生活でのコミュニケーションまで落とし込める内容。 -
実行してみたくなるアイディアをいくつももらいました。
コミュニケーションにとって大切なことは、「相手のしてほしいことを想像する」こと。
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Kindle版の字が小さすぎて読みにくかった。内容はそこまで為になることもあって、なるほどと思うことも多かった。
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ちゃんと伝わるための具体的なメソッド20選。
初見のものはないけど、定期的に読み返して、ちゃんと活用することを意識できているかをチェックするようにしたい。 -
言い方や考え方を変えると、自分も含め人は見方を変える。伝えたい事をどう表現するか、相手を見据えよく考える必要がある事を再認識した。
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なにこれめちゃくちゃ面白い。
「伝える」=「伝わる」じゃないことは分かっているけどじゃあどうすればいいの?という悩みを見事に解決してくれる。
コミュニケーションの技術を教えてくれるのはもちろんのこと、コミュニケーションに対する考え方にも何らかの影響を与えてくれる一冊。
伝えたいことがちゃんと伝わるようになったら、自分の世界も変わる。
納得するしかない。
ああこの本は言葉を大事に扱う人が書いてるな、ということが伝わるから読んでいて楽しいし好きだなと思った。 -
イルカがバーで伝える力を伝授するという不思議な設定。「伝える」ことをテーマとしているだけあって、とてもわかりやすかった。「アイデアとは、日常生活の中の『おっ♡』」「相手が『おっ♡』と微笑む瞬間を想像する」という表現も、「あぁそういうことか」とスッと入ってきた。