なぜ31歳でアイツが部長になれたのか?―ドラッカー流・自分マネジメント術

著者 :
  • ソシム
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883375561

感想・レビュー・書評

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  • 出世するのに重要なことは?

    →組織ミッションを理解し、自分の価値観とすり合わせる

  • 本日ご紹介する本は、

    副題が
    「ドラッカー流・自分マネジメント術」
    となっています。

    ドラッカーの内容はいいと思うのですが
    実践するとなると、範囲が広く抽象的で、
    なかなか難しいものがあります。

    そこで、本書では、ドラッカーの考えをベースに
    サラリーマンとして、個人で取り組めるような内容に
    絞り込んで、わかりやすく具体的に書かれています。



    たとえば、
    チェンジリーダーというところで、
    「自ら変化の担い手になる」とありますが、

    一例として、変化を起こすためには
    成功や失敗をかえり見ることが必要ですが、
    (これがまず、なかなかできていないのですが。。。)

    同じ成功や失敗でも、
    ”予期せぬ”成功や失敗が大事であるとして、

    定例の報告書の書式を工夫することで
    普段から予期せぬ成功や失敗が顕著に
    見える仕組みを作る。

    というようなところまで書かれています。



    それから、
    プロフェッショナルのところで
    「締切があり、その上で最前の努力ができる人が
    プロフェッショナルである。」

    「締切を聞くクセをつける」
    「小さな目標を期限付きで記述する」
    「夢と目標の違いはデッドラインがあるかどうか」

    締切の重要性が何度もでてきます。


    普段、何かと締切にルーズになりがちですが
    仕事内容によらず、きっちり守らなければいけない
    と再認識させられました。



    全体的にドラッカーの言っている内容が
    わかりやすく、まとめられていますので
    おすすめです。

    ぜひ、読んでみてください。



    ◆本から得た気づき◆
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    いかにして世間に貢献するか、という熱意こそが、組織のミッションの根幹
    成果を上げ続ける上で、「目標管理」は極めて重要な習慣
    必ず「締め切り」を聞くクセをつけるべき
    仕事の成功=他とは異なる卓越した知識が不可欠
    適切な見積時間→目標終了時間の設定→締め切り厳守
    どうせ起こる変化ならば、自ら変化の担い手になる
    現在行っていることを実行していないと仮定し、いまからでもこれを実行するか
    時間浪費の最大の敵は、中途半端な勉強
    学習内容をPTTに取りまとめる(学習内容のプレゼン書類化)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ◆目次◆

    習慣1: 組織のミッションを理解し、満足感スパイラルを生み出している
    習慣2: いつも高い目標を掲げて、目標達成のために邁進している
    習慣3: 自身の「強み」を知り、得意分野を主戦場にしている
    習慣4: 効果的な時間管理でだれにも平等な資源を、有効活用している
    習慣5: 優先順位をはっきりさせ、狙いを定めて集中砲火している
    習慣6: 体系的廃棄で、常にチェンジ・リーダーであろうとしている
    習慣7: 継続学習を怠らず、常に知識の最新化に努めている
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ◆マインドマップ◆
    http://image02.wiki.livedoor.jp/f/2/fujiit0202/7f7a8de913282f5a.png
     

  • 自己マネジメントの内容。
    項目が多数なため自分が気になる点をピックアップ。

    ・「なぜ」5回繰り返す
    ・WEBcatPLUSにて本を検索
    ・仮定法から本当に必要なもの・ことを分ける

  • ドラッガー氏の本をわかりやすく説明した本という感じでしょうか。簡潔にまとめているので賛否両論なのでしょうが私的にはわかりやすくて良かったですね。

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