SQL Server2008の教科書: 基礎から実践まで学べる

  • ソシム
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  • Amazon.co.jp ・本 (471ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883376827

作品紹介・あらすじ

これまでなかった「わかりやすく実践的で」「豊富な図解を入れた」書籍。多数のDB設計・構築・チューニングで培われたノウハウを結集。SQL Serverの基礎力を身につけ、現場でフル活用するための1冊。

感想・レビュー・書評

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  • フォトリーディングNo.54

    目的:SQL Serverの便利機能を見つける

    トリガーワード:SQL Server、バージョン、エディション、.NET、Visual Studio、インストール、サービス、DB、テーブル、ステートメント、SQL、正規化、主キー、制約、関数、結合、クエリエディタ、インポート、エクスポート、bcp、データ型、CLR、ADO.NET、トレース、ストアドプロシージャ、トランザクション、ロールバック、エラー、ロック、分離レベル、排他、インデックス

    質問:①使えそうなSQLは?
    ②ストアドの使いどころは?
    ③怪しい分野は?

    ~20120616ポストレビューここまで~
    ~20120620ティベーションここから~

    質問に対するまとめ:
    ①Between,IS NULL, UNION, SELECT INTO, INSERT INTO, RTRIM, RIGHT
    ②テーブル構造隠蔽、ロジック共有、パフォーマンス向上(コンパイラ済みの実行プラン&ネットワークに流れるSQL減)、if文を使い時に
    ③リストア、正規化、制約、型、トランザクション、ロック、分離レベル、意デックス、製品色々、分散DB

    雑感:使ってない・知らなかった機能が多い。トランザクション周りは見なくてもわかるように抑えておく。

  • 私がオープン系の部署にいたころ(最近はメインフレームへ・・・)に購入した書です。
    日経BP社の「SQL Server 2008」の本も所有しておりましたが、
    こちらのほうが開発者向け、日経BP社の方がユーザー向け、運用向けっぽいです。
    購入される場合は両書を比べて自分はどちらが必要なのか見極めたほうがよろしいかと思います。
    私は結局お客さん先へインストール・設定する作業が多かったので、どちらかというと日経BP社のほうを読む機会が多かったです。

    ・・・結局異動して不要になり後輩に譲ってしまいましたが、お世話になりました。

  • MSのサイトなどからも集められる情報だと感じました。
    私にはあまり役立たなかったです。知識の再確認にはなりましたが・・・。

  • 仕事でSQL Serverを使う必要があって
    使い始めてみたものの8年くらい触ってなかったら
    変わりすぎててわからなかったので本に頼ろうと思い
    Amazonで下調べして、ジュンク堂書店で立ち読みして購入。

    教科書とのとおり、基礎からわかりやすく書かれている。
    でも、開発する際のテクニック・ノウハウも入ってて
    実践的なことにも役立つ内容だった。
    おかげで仕事がはかどった。

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