ほどほどに食っていける田舎暮らし術

著者 :
  • 創森社
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本棚登録 : 19
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883402151

感想・レビュー・書評

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  • 田舎暮らしの指南というよりは、筆者の体験農場や野菜直販の体験記。これを読んで田舎暮らしの参考にはし難いだろう。

  • 面白い!他のも読んでみたくなった。

  • 20130316 苦労を、感じさせないところが楽しい。そこが農業に入れるかどうかの分かれ目かもしれない。

  • 脱サラして 就農に挑戦した 著者の暮らしが読んでいてとても豊かで 面白い内容でした。
    まだ 就農支援の民宿みたいなのされているのかな?と 思ったら
    2年ほど前に亡くなられていらっしゃいました。
    素敵な御本有難うございました。

  • 脱サラ就農20年の著者の暮らしぶりは
    小さな財布で、実に豊かな暮らしぶり♪

    就農は地域社会に溶け込めず、挫折する
    人が多いというが、それは自分自身が
    閉鎖的だという思い込みからくるバリア
    を張るからだというのも、都会でもよく
    あることだと理解できる。

    読んでてなんかワクワクしたのは
    きっと著者自身がこの暮らしにワクワク
    し、誇りをもって生きているからなのでしょう。

  • 読み終えてすぐ..
    とりあえず、マーマレードを作ってみました。
    こんな素敵な暮らしが出来れば言う事無しですけどね。
    憧れます。

  • ほどほどに食っていける田舎暮らし術

  •  49歳でサラリーマン生活に終止符を打ち、田舎で就農して20年を迎えた著者。「人生二毛作。自分の体験では第二の人生の方が実り多く、やはり、定年後は田舎暮らしが最高です」と、読者を誘う。百人百様の田舎暮らし志願者へ向け、快農快遊の醍醐味、小さな財布で悠々自適に暮らす極意を綴った1冊。
     田舎暮らしを考えている都会の人々から著者に寄せられる質問のうち、圧倒的多数は「田舎は封建的で閉鎖的ではありませんか?」というもの。著者は「そう思い込んでいるのではないでしょうか。都会のさまざまな組織の中にだってそういうことはあるんじゃないですか。閉鎖性はいわば自分の心に作ってしまった先入観やバリア。それを取り除けばいいのです」と答えている。
     自給自足的な田舎暮らしをすると、日々、自然や地域の人々に支えられて生きている自分を実感できると綴る著者。「本書は年金で足りない部分を稼ぐのではなく、出費が少なくなる暮らし方の実状報告でもあります」と、工夫次第で、いかに心豊かに暮らせるかを説く。精神とともに、肉体の健康も維持される持続的な暮らし。「20年経ったが、行動力も思考力も体型もあまり変わらない!」という著者の実感が伝わる。(S)

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プロフィール

今関知良(いまぜき・ともよし)
1937年生まれ。会社勤めをしていた48歳のとき、ふとしたきっかけで農業に目覚めた。1987年に脱サラ、千葉県に移住して有機農業を始める。何度も借地農業の限界にぶつかりながら、ついに1990年、徳島県の山川町に農地を購入、自給自足的な百姓生活に入る。
以後、執筆活動にも注力し、著書に「百姓になりたい」「それでも百姓になりたい」(飛鳥新社)、「脱サラ百姓背水の陣大豆づくり奮闘記」(東邦出版)、「虫嫌いの田舎暮らし」「今関さんちの自給自足的生活入門」(家の光協会)、「ボクはイジメられっ子?」(リトル・ドッグ・プレス)、「ほどほどに食っていける田舎暮らし術」(創森社)などがある。

「2009年 『ぼくは農家になった』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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