図書館経営論 改訂 (新・図書館学シリーズ 2)

著者 : 加藤修子

制作 : 高山 正也 

• 樹村房 (2002年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ohsuiさんの感想 · 2012年11月5日]

ここでコトラーの名前をみるとは思いませんでした。。

ん、非営利なマーケティングの視座は押さえておこう。
コトラーもちゃんと目を通しておかないと、ですが、、反省。

"情報を扱う組織"についての考察ができたので、個人的には楽しめました。

[aoiさんの感想 · 2014年11月21日]

学生時代の図書館学テキストのひとつ。日々の業務を無計画にこなしている気がして仕方ないという危機感から、改めて学びたいと思い引っ張り出してきました。嘱託員なので長期の計画は立てられないものの、理論上とはいえ図書館の目的や目指す指針の再確認ができたので良かったです。ただ具体的な対策（知りたかったのは除籍基準など、規則をつくる上での注意点など）が掲載されていなかったのが残念。他図書館の規則を参考、もしくは『図書館雑誌』など雑誌記事を探す方が賢明かもしれない。

[akane_j144さんの感想 · 2009年7月19日]

2009/7/19 チェック済み

[わてさんの感想 · 2009年5月21日]

（未完）